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【学习】

sing a song

目标值
52
当前值
3
当前进度
5.8%
更新次数
3
开始时间
2025-01-02 11:01:25
结束时间
待定
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进度更新1

2025-01-09 10:47:25

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2-->3
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帰ろう あなたは夕日に溶けて 私は夜明けに消えて もう二度と交わらないのなら それが運命だね あなたは灯りともして わたしは光もとめて 怖くない 失うものなどない 最初から何も持ってない それじゃ それじゃ またね 少年の瞳は汚れ 5時の鐘は鳴り響けど もう聞こえない それじゃ それじゃ まるで 全部終わったみたいだね 大間違い先は長い忘れないから ああ 全て忘れて帰ろう ああ 全て流して帰ろう 憎み合いの果てに何が生まれるの わたし、わたしが先に忘れよう あなたは弱音を吐いて わたしは未練こぼして 最後くらい神様でいさせて だって これじゃ人間だ わたしのいない世界を 上から眺めていても 何一つ変わらず回るから 少し背中が軽くなった それじゃ それじゃ またね  国道沿い前で別れ 続く町の喧騒 後目に一人行く ください ください ばっかで 生きてきた 意味なんか 分からないまま ああ 全て与えて帰ろう ああ 何も持たずに帰ろう 与えられるものこそ 与えられたもの ありがとう、って胸をはろう 待ってるからさ、もう帰ろう 幸せ耐えぬ場所、帰ろう 去り際の時に何が持っていけるの 一つ一つ荷物手放そう 憎み合いの果てに何が生まれるの わたし、わたしが先に忘れよう ああ 今日からどう生きてこう

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进度更新2

2025-01-03 15:17:40

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花に亡霊 もう忘れてしまったかな 夏の木陰(こかげ)に座ったまま 氷菓(アイス)を口に放り込んで風を待っていた もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ 本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと 忘れないように 色褪せないように 形に残るものが全てじゃないように 言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて 僕が描いてる 目に映ったのは夏の亡霊だ 風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて 浅い呼吸(こきゅう)をする、汗を拭って夏めく もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座った頃、遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか 君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空(くう)を切った手で 僕は紙に雲一つを描いて、笑って握って見せて 忘れないように 色褪せないように 歴史に残る物が全てじゃないから 今だけ顔もなくして 言葉も全部忘れて 君は笑ってる 夏を待っている僕ら亡霊だ 心をもっと教えて 夏の匂いを教えて 浅いこきゅうをする 忘れないように 色褪せないように 心に響くものが全てじゃないから 言葉をもっと教えて さよならだって教えて 今も見るんだよ 夏に咲いてる花に亡霊を 言葉じゃなく時間を 時間じゃなくて心を 浅いこきゅうをする、汗を拭って夏めく 夏の匂いがする もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていた

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进度更新3

2025-01-02 15:39:04

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また夏を追う 梅雨明けの空滲む町    つゆあけ にじむ 窓から透ける街灯は     すける  がいとう まるで月明かりのように   つきあかり 僕らを照らす 欠けた夜空に散らかった   よぞら 喧騒に紛れる星はまるで   けんそう  まぎれる 僕らのようさ 自分を隠してる 泣くのはもうやめにするんだ ここからは一人歩くんだ 君以外の誰かをまた愛せるように はらずっと 僕らはきっとだこかでいつも 何かを間違えていたんだね それでも変われない君を取り残して いつしか僕だけ変わっていたんだ ほら気づけばもう また夏を追う いえない傷が増えていく  きず 変わらなければもっと早く 終わっていた それさえ知らないんだろ 泣くのはもうやめにするんだ 泣かない君が泣いたから これじゃまるで僕の方がわるものみたいだ でもきっと 君から見た僕はずっと 遠くを歩いていたんだ だからもう変われない君を取り残して いつしか僕だけ変わっていたんだ ほら気づけばもう また夏を追う 未練も後悔も 全部捨ててしまえたらいっそ 楽になれるだろうに 出来やしないんだ 街中に溢れてる 君の影を見る度 また泣いてしまうんだ 泣くのはもうやめにするんだ ここからは一人歩くんだ 君以外の誰をまた愛せるように

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